ゆとりのある公募生活

公募の実践ブログです。

川柳やラジオCMコンテストなどの公募に挑戦していきます。

 

 

言及やリンクはご自由にどうぞ。

 

 

(コラム) 個人名、商標登録された言葉について

商標登録された言葉や個人の名前を句に詠み込むかどうかについて考察してみます。




先日発表されたセリア川柳は、応募句を見ることができる公募でした。
わたしは4句送ったのにその内の1句は掲載されませんでした。

はっきりしたことはわかりませんか、その句は「iPhone」という言葉を入れていたからではないかと思います。

つまり商標登録された名称を使うのはNGだったのではないかと。

応募句の検索でもiPhoneアイホン
一句もヒットしません。

iPhoneと言わずにスマホと言えば良かったのかも。


主催者がライセンスを持つ商標を使うのはありだと思います。
たいてい企業の宣伝も兼ねているので、商品名を入れて句を作るのは定番です。




(肖像権)

興味深いことに、セリア川柳の応募句検索で「五郎丸」は一句もヒットしません。同時期の流行語「爆買」を使った句は大量にあるのに。

これは肖像権が関係しているのかもしれません。


確かに今年は五郎丸を詠み込んだ句がたくさん入賞しています。流行語を川柳に詠み込むのは定番ですが、これは五郎丸さんの個人名のため、川柳に入れるかどうかはちょっと悩むところです。

主催者によって判断が別れるところだと思います。

いずれにしても好意的な句にしたいと思います。批判するような句はちょっと後味悪いです。
よく政治家の個人名を入れた批判的な句も見かけますが、良い悪いはともかくわたしはそういう句は詠みません。



(まとめ)

商標権、肖像権について応募規約に書いてあることがありますが、あまり気なしなくて良いと思います。
主催者が判断する部分だと思います。
ただ、いくら良い句でもボツになる可能性があることを考えて、無難な言葉に置き換えるのも手ですし、敢えて用いてみるのも手かもしれません。

好意的な句にしていれば、あるいはコンテストが真面目なものであれば、少なくとも詠まれた側は嫌な気はしないでしょう。