ゆとりのある公募生活

公募の実践ブログです。

川柳やラジオCMコンテストなどの公募に挑戦していきます。

 

 

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(コラム) CMコンテストにプロが参加できるのは不公平?

ラジオCMコンテストの募集要項を見ると、参加資格に「プロ、アマ問いません」と書かれているのがほとんどです。

つまり、大手広告代理店で現役で働いているCMプランナーでも参加できるわけです。彼らは売れるCMの作り方や、コピーの作り方を知り尽くしています。普通に考えたら素人がそんな人たちに勝てるはずがありません。プロの参加を禁止した方がよいのではと感じる方もおられるでしょうか?

わたくしの個人的な意見ではプロの参加があってこそのコンテストだと思っています。例えば応募数の少ないコンテストに素人しか参加できないとすると、質の良いCMが集まるとは期待できません。かといって該当者なしではコンテストの盛り上がりに欠けます。プロが参加することで、受賞作品の質が担保されるわけです。

また、コンテストにはスポンサーがいて、ある程度の資金を提供しています。良いCMが集まれば、スポンサーにとってメリットとなります。そしてスポンサーが増えたり、賞金がアップしたり、応募者にとってもメリットとなります。

さらに、自分が受賞したときに、プロに勝ったという妙な優越感があります。つまり「素人としては上出来だった」という評価ではなく、「プロとしても通用する出来だった」と評価されているようなものです。

そんなわけで、個人的にはプロの参加は大歓迎です。

ちなみに今年は受賞ゼロです。

…1つくらいはプロの参加禁止のコンテストがあってもいいかな…。